Quality Education Vol.2
Journal of Quality Education | Vol.2 March, 2009 特集:混迷する評価の時代−教育評価の前提を問う− ■新学力観と観点別評価 −いかにして導入されたか− 西村和雄 Full text pdf (842kb ) ■高等教育の質保証の方法論としての教授システム学 −IM・ID理論による大学院教育の実質化と学士課程教育の構築− 大森不二雄 Full text pdf (806kb ) ■発達心理学から見た望ましいカリキュラムと教育評価 子安増生 Full text pdf (921kb ) ■新しい学力観に基づく無試験の大学入学選考制度の興廃 −オレゴン 州の経験に学ぶ− 橋本昭彦 Full text pdf (765kb ) ■外国語としての日本語能力測定を支えるテスト理論 野口裕之・倉元直樹 Full text pdf (886kb ) ■大学入学者選抜における公平性・公正性の再考 −受験当 事者の心理的側面から− 西郡大 Full text pdf (969kb ) ■ 大学入学者選抜で『高大連携活動』をどこまで評価すべき か? −『評価の多元化・複数化』が孕んだ大学入学者選抜制度の自己矛盾」− 木村拓也 Full text pdf (1003kb ) ■大学における初年次教育の展開 −アメリカと日本− 山田礼子 Full text pdf (885kb ) ■豊田自動織機のモノづくり教育 野崎晃平 Full text pdf (2281kb ) ■小学校における学校外部評価は学力向上につながるか 有田八州穂 Full text pdf (916kb ) |